相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号
昨年10月28日、午後、低過ぎで進入して滑走路に着陸したキャンプ座間のヘリコプター、UH-60Lブラックホークによる爆風で、住宅内の家具、人形ケースが吹き飛び、落下、割れたガラスが和室の畳の上に散乱するという被害、事故が起きました。あれから1年がたちました。1年が経過しても、解決したとの話は出ていません。事故後の米軍の責任や謝罪、国による被害補償の状況について伺います。
昨年10月28日、午後、低過ぎで進入して滑走路に着陸したキャンプ座間のヘリコプター、UH-60Lブラックホークによる爆風で、住宅内の家具、人形ケースが吹き飛び、落下、割れたガラスが和室の畳の上に散乱するという被害、事故が起きました。あれから1年がたちました。1年が経過しても、解決したとの話は出ていません。事故後の米軍の責任や謝罪、国による被害補償の状況について伺います。
この本庁舎、50年ぐらい前に建てられたというふうに伺いましたけれども、例えば現在の建物の外皮性能、熱貫流率、UHというのはどれくらいなのかなというふうに思うわけでございます。このUHというのは建物の外皮から出る熱量、エネルギーのことで、平成25年10月に施行になった省エネルギー基準の値のことでございます。
Uは,同年7月21日,控訴人に対し,遊びに参加できないペナルティーとして金銭を要求し,同月22日,控訴人はプールの帰り道で,S,M,U,H及びTに対し各1,000円を交付した。
そして、15日から16日には日米連携訓練として、陸上自衛隊のCH-47大型輸送ヘリ2機と米軍のUH-60ブラックフォーク3機が編隊を組み、住宅地上空を飛行し、米軍ヘリが先導するようにキャンプ座間のキャスナーヘリポートに着陸して訓練を実施しました。そして、21日と22日には日米相互の格闘訓練を実施しました。
先日、5月12日に、横浜ノース・ドックに米軍チャーターの貨物船が接岸し、陸軍用のヘリコプター、UH-60ブラックホークが5機陸揚げされました。ブラックホークのH型になります。今までキャンプ座間に配備されていたのは、ブラックホークのA型が5機でした。今回の新機種は、明らかにキャンプ座間の第78航空大隊配備です。
陸軍ヘリは、1月9日に貨物船で横浜ノース・ドックから運び出された3機のキャンプ座間ヘリ所属のUH-60というヘリコプターが、タイの合同演習コブラ・ゴールド2014に参加し、3月16日に横浜ノース・ドックに貨物船に積まれて戻ってきました。そして、その機体が、昨日午後、私が目撃した横浜ノース・ドックから座間に戻る機体だったと思います。
2点目に、2005年4定の市民ネットワークの代表質問でも取り上げましたように、2005年10月、陸上自衛隊北部方面航空隊所属のUH−1Jヘリコプターが、定期点検の整備確認のため、丘珠飛行場から茨戸川、モエレ沼の札幌市北東部を飛行中に機体の部品が落下した事故が新聞報道で明らかになりました。この件につきましては、札幌市も陸上自衛隊北部方面総監にヘリコプターの部品紛失事故に関する申し入れを行っています。
今、丘珠飛行場にある自衛隊のヘリでありますが、OH機15機、UH機20機、LR機2機、合計37機あります。災害が起きますと、札幌市から要請があった場合は、30分以内にUH機が1機出動し、1時間以内にUH機1機、OH機1機、合計3機出動します。そして3時間以内には、全37機が丘珠飛行場から出動するわけであります。
その中で,札幌市から依頼があれば30分以内に1機が出動でき,そして1時間以内にUH機を含めて3機が出動するようになっております。そして3時間以内には37機すべて出動状況ですね,正式回答でありませんけれども,そういう体制をとっていただいているわけであります。
6月5日と8日には,ローマ字で「Ninja35,24448,名古屋から岩国,シコルスキーUH-60,9.63トン,免除」と判こが押してありますが,こう書かれたヘリコプターの飛来も記されております。「Ninja」とは部隊のコールサインだそうであり,可能な装備については現在調査をしております。 航空法第128条,「軍需品輸送の禁止」の条項も安保特例法で適用除外とされております。